つぶやき三四郎

ありきたりな話題をもちこみます

消費税10%は後100年後ということにはなりませんか

台風の接近も近い中、野菜も高騰を続け、
株価のグングン上昇、円はドンドン安く
なってきていますね。

安いのは円だけにして欲しいのに、
当方の給料も上がるもしくは、上昇
気流に乗るどころか、エスカレーター
方式で下がる一方で、まさに

トホホという言葉しかでてきません。
そんな中、飛んで火にいるこのニュース
ではあります。

菅義偉官房長官は、消費税増税の判断は
12月初旬ごろだとおっしゃったようです。

最近のGDP発表によると、正確にはわかり
ませんが、とにかく、悪化している、下がって
いるとのこと。

これはもちろん、消費税を8%に上げたからに
ほかなりません。住宅や土地、マンション等
の駆け込み需要は凄かったですものね。

自動車やその他、高価なものは税金が上がる前に
買った方が得とのことで、駆け込み需要がありま
したね。

テレビや新聞、ネットでやってました。
消費税10%に上げるべきだという閣僚や
日銀総裁もそれに賛同しているでしょう。

とんでもないことです。消費税が上がる
のもそうですが、小麦、チース、バター
等の生活食品類も上がって、家計は大変
なものです。

これは、低所得者はもちろんのこと、年金
だけで生活をしている高齢者も苦しくなる
一方ですよ。

医療費も上がりますし、保険料も上がります。
軽自動車の税金も上がります。

インフレどころか、フラストフレが上がる
一方です。消費税のことを考えると手が止まる
ことを知りませんので、この辺で眠ることに
したいと思います。

サンキューベリーダンスでhappy